152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号

平成17年度以降も、昨今頻発するゲリラ豪雨などに対応するため、平成20年に口径600ミリメートルの水中ポンプを1台、平成24年に口径600ミリメートルの水中ポンプ1台を設置し、排水能力向上を図ってまいりましたが、平成26年の8月豪雨により、再び大規模な浸水被害が発生したことから、さらなる機能向上の要望もあり、抜本的なポンプ場改修を行うこととし、同年度に川西ポンプ場整備事業として基本計画を策定し、

柳井市議会 2020-09-24 09月24日-04号

そのほか、広瀬、南町、中央2丁目付近での道路冠水については、以前からの雨により、土地の保水能力が限界となり、加えて一時期に集中して雨が降ったためで、特に広瀬地区では、築出ポンプ場排水能力が追いつかなかったことによるものであるという報告がありました。 委員から、琴風団地水路は、以前も被害があった場所だと思う。琴の里団地の一角に調整池があるが、それに流入させるような方法は取られなかったのか。

柳井市議会 2020-09-07 09月07日-03号

公共下水道事業整備された、また、される雨水ポンプ場降雨量排水能力について、市の見解をお伺いします。 大雨時にも、国道、県道、市道等多くの道を車が通行します。また、道路側溝には、多くの雨水が流れ、オーバーフローしている箇所が多く見られます。道路の管理は、それぞれの所管があり、国交省、山口県、柳井市と、必要に応じパトロールしていると思いますが、危険箇所等対応について伺います。 

岩国市議会 2020-06-16 06月16日-03号

具体的には、内水対策として、川西ポンプ場については今年度末に、装束ポンプ場につきましては令和4年度末にそれぞれ完成する予定とし、排水能力向上させることとしております。 また、室の木地区では雨水調整池を設置し、岩国駅周辺につきましても、一文字処理場雨水調整槽を設置することにより、浸水対策を進めてまいります。

山陽小野田市議会 2020-06-10 06月10日-01号

建設部長森弘健二君) 大正川の現在のポンプ場排水能力は13立米/秒、3基は、標高4.6メートルより水位が上がらない能力になっています。 都市区画整理事業における厚狭駅南側の盛土地盤高は5メートルであり、想定外の雨以外では宅地は浸水することはありません。 そして、山陽地区保育所宅盤は5.283メートルであり、0.683メートルの余裕があります。 以上です。

下松市議会 2020-02-21 02月21日-03号

地域の降水が集まります横川水路、竹屋川、これらの排水能力向上にも取り組まれています。 幸運なことに大災害になっておりませんけれども、近年でもあと少しで大変な事態になるような状況が実は発生しております。 そこで、お聞きをいたしますが、近年の被害状況とその原因について、どのように考えておられるのか、お答えをいただきたいと思います。 

光市議会 2019-12-09 2019.12.09 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文

その後、たくさんの人からも聞かれたのですが、河口に設置している水門排水ポンプ高潮対策用と聞いておりますが、一体どれだけの排水能力があるのか、それを増水時に活用できないのか、西の河原川が越水しないような排水対策が必要だと思いますが、そのあたりいかがお考えでしょうか。まずお尋ねします。  3点目は、川口水門花園水門について。  

光市議会 2019-12-09 2019.12.09 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文

その後、たくさんの人からも聞かれたのですが、河口に設置している水門排水ポンプ高潮対策用と聞いておりますが、一体どれだけの排水能力があるのか、それを増水時に活用できないのか、西の河原川が越水しないような排水対策が必要だと思いますが、そのあたりいかがお考えでしょうか。まずお尋ねします。  3点目は、川口水門花園水門について。  

柳井市議会 2019-12-05 12月05日-02号

当然、柳井川土穂石川も、高潮対策樋門があって、ポンプが設置してあるわけですが、この排水能力ですよね。高潮対策でつくられた二級河川排水能力、わかりますか。 ○議長藤沢宏司)  建設部長。 ◎建設部長古谷浩介) 柳井川につきましては、10年確率対応をするということで、毎秒32トン、土穂石川につきましても同様に、10年確率で、32トンで整備をされております。

山陽小野田市議会 2019-09-27 09月27日-06号

高千帆地区雨水排水事業で、下水ポンプ場をつくる計画があったと思うがどうなっているか」との問いに、「平成26年度に高千帆浸水対策事業基礎調査計画を立てたが、まず、短期整備水路排水能力が低いところの整備を進めている。現在、ポンプ整備には至っていない状況である」との答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で認定すべきものと決しました。 

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

内水氾濫というのは、堤防から水があふれなくても、河川排水をします中小の川、下水路排水能力が超えてしまった場合に、降った雨が排水処理できなくなることを内水氾濫と言いますけれども、この内水氾濫が、近年、特に大きな対策の柱かなと感じているところではあります。この点、ハード面について、現在、対策をしていることを教えていただけますか。

柳井市議会 2019-08-23 09月04日-01号

次に、排水能力についてでございますが、本市の雨水ポンプ場整備基準は、降水確率年を10年、時間降雨強度を53mmとしており、当ポンプ場もこれにより整備する計画でございます。整備の期間ですが、令和5年度の完了を目指します。 事業の財源でございますが、補助対象事業費の2分の1は、国の補助金である社会資本整備総合交付金を、残りは起債を活用する予定でございます。 

山陽小野田市議会 2019-06-20 06月20日-03号

また、中期整備計画では、沖中川周辺浸水対策としまして、楴山の地下道から市民病院前の沖中川に向けてバイパスの水路を新設する、それから下流側排水能力毎秒5トンのポンプを新設するという計画で、概算工事費は約26億円となっております。 長期整備計画では、沖中川改修及びポンプ場能力を毎秒16.3トン増設し、トータル21.3トンにしまして、概算工事費は約37億円となっております。 

岩国市議会 2019-06-18 06月18日-03号

また、当該地区上流域国有林でございまして、治山事業の推進を林野庁に申し入れておるとともに、下流域河川におきましても、排水能力向上のために、局部的な改修工事を行っております。また、堆積土砂の取り除き等につきましても、できる限り迅速な対応に努めているところでございまして、可能な限りの対策を行っているところでございます。 

柳井市議会 2019-03-05 03月05日-02号

公共下水道事業施設は、供用開始から25年、農業集落排水事業施設は24年、雨水排水ポンプ場は50年が経過し、機械電気設備老朽化に対し、不具合が生じた箇所を、逐次修繕をしながら、下水処理能力及び雨水排水能力の維持に努めております。 特に、宮本雨水ポンプ場は、建設から50年が経過し、老朽化が進んでいたことから、平成24年度から改築事業を行い、今年度末で工事が完了する見込みでございます。